ランドセルQ&A 女の子と男の子で選び方は違うの?

「女の子と男の子は、ランドセルの選び方が違うのですか?」と、ご家族から時々聞かれます。わんぱくな男の子には丈夫なランドセルがいい?オシャレな女の子にはかわいいデザインがいいかな。でも、使いやすさも気になるところ。いろいろ考えると迷ってしまいそうですね。今回は、お子さまにぴったりあったランドセルの選び方をご紹介します。

 

女の子のランドセルはデザイン&機能も重視

結論から言うと、男女の別というよりは、お子さまのタイプに合わせたランドセルを選ぶことがポイントです。

カラフルな色やかわいい刺しゅうに、心躍らせるの女の子は多いもの。そんな気持ちをくみつつも、親としては何がお子さまに必要なのか、優先順位を考えましょう。

たとえば小柄なお子さまならば、「重さ」や「背負いやすさ」にも配慮したいですね。お子さまには実際にランドセルを背負ってもらいましょう。その時、教材の重さに相当する2kg程度のおもり(500mlのペットボトル3本分)を入れると、実際の背負い心地がわかります。ベルトが肩にフィットしているか、ランドセルと背中の間にすき間がないか、痛いところはないか、などを確認します。

学校までの道のりが長い場合は、「通気性」や「安全性」も大切です。子どもは汗をかきやすいもの。ランドセルの背当てにクッションがあるか、通気性のよい素材を使っているかは重要なポイントです。

安全面では、車のライトに当たると光る「反射板」がついているタイプのものがあります。また、ランドセルサイドのフックには、お子さまが自転車などに引っかかり転倒することを防ぐため、一定の重さがかかると外れる機能のものもあります。ランドセルの安全機能は、各メーカーのHPやカタログで確認できます。

 

男の子は丈夫さとかっこよさが選ぶポイント

毎年、男の子の人気カラーはダントツで「黒」。男の子はあまりデザインや色で迷うことはないかもしれません。では、どんなところに気をつけたらいいでしょうか。

元気いっぱいの男の子なら、やはり「丈夫さ」ですね。ランドセルが壊れやすい部分は、「肩ベルト」と「背カン(ランドセルと肩ベルトをつなぐ部分)」です。しっかりした素材が使われているか、粗雑な作りになっていないか、などを確認しましょう。

教材を入れる部分も大切です。側面に丈夫な芯材が入っていて、両側から押しても型くずれしないものが安心です。ランドセル本体に、衝撃に強い素材を使っているメーカーもあります。

学校の準備が毎日スムーズにできるか心配、というお子さまには、「A4フラットファイル対応」の大きめのランドセルがおすすめです。大型の教材だけでなく、水筒や小さな袋などもすんなり入るので、荷物があれこれ分散しません。また、自動でフタが閉まる「自動ロック」ならば、フタを閉め忘れて中身が飛び出した、などのハプニングも避けられるでしょう。

女の子、男の子に限らず、ランドセル選びは、「お子さまが欲しいもの」プラス「親から見た優先順位」で進めてみてください。ご家族みんなで、楽しみながらランドセルを選んでくださいね。

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