ランドセル最強説!耐久性も見た目もバツグンの優秀な通学用かばん

こんにちは、ランドセルライターのひなたです。

11月もすでに半ば近くなり、朝晩の冷え込みがいっそう強くなってきました。

全国の広いエリアで紅葉がピークを迎えているようで、休日を利用して紅葉狩りにお出かけになる方も多いのではないでしょうか。冴え渡った晩秋の空と真っ赤に燃え立つ樹々のコントラストは、本当に美しいものです。四季のある日本ならではの風景と言えます。

 

 

ランドセルは日本独特の文化

日本ならではと言えば、ランドセルもまた日本独特のものだということをご存知でしたか?

「小学生の背中にはランドセル」という光景があたり前なのは、世界広しと言えども日本だけなのです。なんて偉そうに書いていますが、実は私もほん少し前までは、そんなこと知りませんでした。

 

ランドセル通学が日本ならではの文化だと知ったきっかけは、フランス在住のフリーアナウンサー中村江里子さんのコラムを読んだこと。なんでもフランスでは、カータブルと呼ばれるかばんを使う小学生が多いのだとか。

このカータブルもランドセルと同じく背負い型ですが、ランドセルのように丈夫ではないので、たいてい2,3年ほどで買い替えになるそうです。


日本のランドセルは世界的に見ても最優秀

中村江里子さんのコラムを読んで、海外の通学かばんに興味を持った私は、ちょっと調べてみました。

通学カバンにリュックサック型を採用している国もあれば、手さげ式やショルダー式が一般的な国も多いようです。中には、教科書や筆記用具は全て学校に置いているので、手ぶらで通うのが普通という国もありました。それこそ、国の数だけ通学かばんも多種多様なんですね。

 

ただひとつハッキリしているのは、全世界を見渡してみても、日本のランドセルほど丈夫で長持ちする通学かばんはどこにもないということ。

しかも、丈夫なだけではなく、デザインや色が可愛らしくて見た目のポイントが高いのもランドセルのいいところ。最近では、「ファッショナブル♪」とか「便利で使い勝手が良い」と、海外でも注目を浴びているようです。

 

機能豊富な日本のランドセルって最強!

改めて考えてみると、ランドセルの機能性って「凄いな~」と感心するばかり。

まず、しっかりと背中に背負える形状なので、子どもは両手を自由に使えます。万が一、つまづいたり滑ったりしても、反射的に手をついたり何かにつかまったりできるのは安心感があります。

 

日本の小学生は、教科書以外の持ち物もけっこう多いです。その点でも、収納力の大きいランドセルなら、ほとんど全てのものを入れられます。持ち物があちこちに分散しないので、置き忘れたりする可能性が少ないのもメリットです。

他にも安全面や防犯面の工夫が満載だし、子どもの動きや体格の変化に配慮した構造にもなっています。子どものことを考えて、まさしく至れり尽くせり!ランドセルは通学用のかばんとして、もはや「世界最強!」と言っていいんじゃないでしょうか。